被爆60年講演会
核兵器廃絶の大きな流れを

東京非核政府の会が主催した「被爆六〇年講演会」は、十月一日、千代田区内で開催されました。


笑い、確信、展望あふれた被爆60年講演会
立命館大学国際平和ミュージアム館長
 安斎育郎氏

講演収録のパンフレット(在庫0)。 A5版 40頁
   笑い、感動を再現しました。
好評!
在庫がなくなりました。 
                

頒価 1冊        200円 送料別
   10冊以上は、1冊100円
 送料別
もうしわけありません。
 在庫がなくなりました



パンフレットにはこんな内容がいっぱい!


▼「優れもの」は時として危ない。戦前は軍歌、戦後は「長崎の鐘」を作曲した古関裕而やマンハッタン計画と科学者のこと
▼騙しについて   「僕は日本疑い深い人連盟会長」(笑い)。心霊手術のインチキをテレビで解明した話  ▼中学生が非核3原則書けますかと街頭インタビュー
▼核兵器を持つことも使うことも憲法違反でないという日本政府 

▼スマトラ沖地震と広島・長崎原爆を比較すると  ▼第2世界大戦の爆弾(原爆含む)総量の5倍に当たるビキニ水爆 
▼体をこわしたヘビースモーカが「ゴボゴボ」言いながら青年に説教する図(アメリカ)  ▼原爆裁判は必ず勝利できるー原爆症認定を拒絶する国の「原因確率論」の誤りをジャンボ宝くじの確率から考える

▼中性子爆弾は「人道的兵器」か ▼人間が被爆するプロセスを科学的に解明
▼「核の傘」→私は「核の袈裟」といいたい(笑い)  ▼「憲法を守る」から「憲法で守る」→憲法生かしたこんな日本へ。・・・外交から教育まで。
▼お上や英雄に頼らず。テレビ「水戸黄門」「ドラえもん」にふれて
▼憲法改悪許さぬ声をあげよう